TOKIO STYLE』2004.10-11月号

東京スタイルという美しい雑誌の、「私の行きつけ、ふだんづかい」という巻頭特集のP52-53ページに、2ページにわたって当店が掲載されております。この雑誌、紙が良いのも大きいのでしょうが、外の緑の茂り方といい、こっくりとした光の使い方といい、この内観写真はとっても良かった! 馬場シェフも一番のお気に入りです。(写真がよかったので、魚貝とか猟師とか、誤植が多いのはご愛嬌ということで。私は赤入れしたよ!)あー、やだね、つい編集者の気質が・・・


TITLE』2004.11月号

フードライターの犬養裕美子さんが仕切る、東京・関西レストラン&バーガイド158店「逆引きレストランガイド」特集号の、P56「fish」の項TOPに当店が掲載されています。お魚どーんで行って下さい、とのオーダーに応えて、立派なスズキさんがsignora自慢のナポリ焼きの大皿に載っての登場です。私も撮影後いただいちゃいましたが、旨かった! やっぱ魚は丸ごとに限るね! ちなみにP65には兄弟店「ゆうき丸」の焼き魚定食も載ってます。


VOGUE NIPPON』2004.11月号

シニョーラも昔ちらっと書いたことのあるヴォーグ・ニッポンの11月号の、別冊付録「決定版! TokyoイタリアンBest51」P29に、当店が紹介されております。当店の推薦者である山本益博さんには、コメントコラムにも「これからの活躍に期待したい若手シェフ」と名前を挙げていただきました。Grazie! 馬場シェフは確かに日日変化しています。これを私は成長と思っておりますが、いかがでしょうか? ぜひ、ときどき食べにいらしていただけると面白いと思います。


『attiva』2004.9月号

テーマは「イタリア女になる!」というマニアックな号に当店が紹介されました(私の周りはそんな奴ばっかなので、正に! と思って笑ってしまいました)。P29「在日イタリア人オススメスポット 至福のレストラン」のトップ、同じページに紹介されたのはシェフが以前勤めていた「ナプレ」と、シェフが渡伊前にカメリエーレとして勤めたことのある「ラ・ビスボッチャ」ということで、シェフは大喜びでした。


BRIO』&『STORY』2004.7月号

HONDAのミニバン「エリシオン」の広告企画で、ブリオ、ストーリー、日経新聞折込タブロイドと、3回にわたり露出した記事広告のロケ地に当店が使われました。アクティブで素敵な30代のDINKSご夫婦が、ミニバンで休日デート中に当店でブランチを、という設定です。そんなご夫婦、ミニバンでじゃなくてももちろん大歓迎ですよ。担当記者さんは光文社の広告記事担当の方で、「YukiMare」時代からうちを気に入ってくださっていて、何かの機会にロケ地にと思ってくださっていたのだとか。本当に嬉しいことです。ありがとう!


ミセス』2004年7月号

月刊『ミセス』7月号P292、出石万希子さんの連載エッセイ「心に残る店」に当店のことが書かれました。出石さんはワインの専門家でいらっしゃいますが、モデルさん? 女優さん? とドキッとするほどカッコいいお方! またファッションの専門家でいらっしゃるダンディなご主人様とご一緒だと、「おおっ!」とのけぞるほどのかっこよさです。当店がまだガラガラだった(笑)初期のころから何度も食べに来てくださり、昨年9月のプランタン銀座のイタリアフェアにも足を運んでくださいました。Grazie mille!  ちなみに出石さんのおすすめはサルデーニャの「ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ」に、自家製からすみのパスタです。


SPUR』2004年6月号

月刊『SPUR』6月号のとじこみ別冊「うますぎる! 100店」のベスト20に取り上げていただきました。食いしん坊ライターの桂まりさんのご推薦、という企画。実は桂さんは有名なNYのコーディネーターさんだったので、いつのまに食ライターに!? とびっくり。今回は編集者の方のご推薦であったせいか、ちとスペースが小さかったのが残念でしたが、ぜひ夜にも、一度ゆっくりうちのスタイルを堪能してくださいね、桂さん! お待ちしています。


CLASSY』2004年6月号

月刊『CLASSY』6月号のとじこみ付録「TOKYO食べ歩きスペシャル」の8ページめに、当店のパスタが掲載されています。CLASSYさんは、そうとは名乗らず編集部の皆さんが送別会として食べに来てくださったり、あれだけたくさんのお店を取材した中で、そうして使ってくださるというのは、本当に光栄です。食後の感想は、編集長曰く「こうなると、もう肉は要らないね!!」うちにとっては最高の褒め言葉かも。今月はJJもCLASSYも分厚いですね〜。光文社絶好調ですな。今後ともどうぞよろしく!


JJ』2004年6月号

月刊『JJ』6月号「ホントです! OLの「109でお買い物」ブーム」という特集の最後のページ、P133に当店が登場しています。イタリアのタイルを貼ったエントランス、なかなかフォトジェニックじゃん! 実はsignoraは10年以上前にJJの記者をしていたという経歴を持つんですねー。モデルちゃんたちもスタッフのみなさんも、ぜひまたゆっくり食べに来てね!


エル・ア・ターブル』2004年5月号

『ELLEtable(エル・ア・ターブル)』5月号は、体に優しい野菜の特集。「野菜が主役のRestaurants25」という特集で、当店自慢の八丈島産の天然のクレソンが取り上げられました! もちろん当店は魚が主役なんですけれども、シェフが力を入れている野菜にも評価が戴けたのなら嬉しい限り。クレソンはワサビと同じく清水のある場所にしか自生しません。茎まで青い野生のクレソンの旨味を試してみてください。


東京カレンダー』2004年5月号

スタイリッシュなレストランをガイドするので定評のある『東京カレンダー』さん。「今、いちばん心地いい場所へ・・・“開放的”美食空間」という特集で、取材していただきました(P68)。私達も、ビルは古いけどあの吹き抜けと大きなガラス窓が気に入って入居したところなので、しかもあちこちを手作り感覚で仕上げた店内だけに、「心地いい場所」って言っていただけたら本当に嬉しいです。『東京カレンダー』WEB版では、なんとシェフのインタビューや調理シーンのムービーも見られます。必見!


『マンスリーm』2004年4月号

「新たなる食の挑戦者たち・未来の巨人たちのレストラン」という特集に掲載されました。若手の、今注目のシェフの特集ということで、馬場シェフの仕込み風景が大きく写されています。『マンスリーm』は中綴じがいつも食特集で、保存版としての価値も大。取材当日はとくに忙しく、スタッフは賄いを食べる暇もなかったのを取材陣が見たため、「馬場シェフはアイドルタイムもほとんどを仕込みに費やす」と書かれています(爆)。

『IL VOMERE numero 5044 』

イタリアはシチリア島の西部マルサーラの新聞『IL VOMERE』(3月24日版)に、馬場シェフが載りました! 3月に開催されたイタリアの物産展に、シチリアのスローフード協会の皆様が大挙して押し寄せており、 その際に行われた記者発表&食事会の調理を、馬場シェフがお手伝いいたしました。そこらへんのところはLove Italyさんの記事に詳しいのですが、 ([Love Italy]インフォメーション|3月7日 「Il sapori del sola 太陽の味」開催)そのとき受けた取材が、記事になったというわけです。馬場シェフはitalo-giapponese(直訳はイタリア人と日本人のハーフ! 多分イタリア人の心を持った日本人という意味で使ったんだろうね)、当店の事はIl cuore di TOKYO(東京のハート)って書いてあるよ!

『BRUTUS』2004.3.1号

「有名料理人が通うレストランはどこだ!?」という特集に掲載されました! 推薦してくださったのは、がつんとパンチの効いた肉料理の第一人者、「イタリア料理・寺内」の寺内シェフ。当店の「カジキマグロの骨ごと! グリル」にパンチを感じてくださったとのことで、大変光栄です。寺内シェフ、本当にありがとうございました! ほかにも注目の新店情報がぎっしり。濃い内容の一冊、必見です。

『エスクァイア』2004年2月号

P25「季節の一皿、至福の一皿⇒アンコウ」のページです。写真で紹介されたのは「アンコウのサルデーニャ風サフラン煮込み」。お鍋にどどんと盛られた姿が馬場シェフらしい、体が芯から温まる一品です。記事にもあるとおり、サルデーニャではアンコウ(Pescatorice)のことを、「甲殻類のような魚」と呼ぶそうな。それだけ出汁がガツンと取れるってことですね。コラーゲンもたっぷりの、冬のお薦めメニューです。アンコウはほかに、グリルでもお出ししています。小皿前菜にアン肝のヴァポーレが出てくることもありますのでお楽しみに!

『オブラ』2004年2月号

P52「ああ、沈黙はカニなり」の蟹特集に、当店の人気メニュー「毛蟹のフレーグラ」が登場です。噂には聞いたけど、フレーグラって何!? という方は必見の1ページ。すでにつぶつぶパスタ狂になってしまった方の脳裏には、あの甘〜い毛蟹の出汁と身の、旨味と香りが蘇り、身もだえしてしまうこと請け合いの、迫力満点の写真です。(実は『オブラ』の編集長も、つぶつぶパスタ病にかかってしまった一人。今回は編集長直々にご推薦をいただきました!)

『All About Japan』
[大人の食べ歩き] ラ・スコリエーラ<赤坂>
[大人の食べ歩き] 2003年 印象に残った店

メルマガの威力を教えてくれたのがこのサイト。 自腹・覆面で食べ歩く伊藤さんのレポートの、評判の高さには舌を巻きました。これを見て来てくださった読者の皆さんの、期待を裏切らないように頑張らねば・・・と緊張しましたが、年末にはもう一度、「2003年 印象に残った店」に選んでいただき、光栄です! Grazie!
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南イタリア魚介料理 ラ・スコリエーラ 住所:港区赤坂4-15-1 赤坂ガーデンシティB1 TEL:03-3586-8989 
平日の営業時間:11:30〜14:00、18:00〜22:00 日曜休み このページに関するお問い合わせはinfo@la-scogliera.comまで